概要
日本レクリエーションアカデミー(略称J.R.A.)はクリエイティブカウンセラーとして活動する学生団体です。名古屋近郊の学生が中心となり、1人ひとりが子どもをどんなときでも楽しませられるカウンセラーになることを目指し、関わる全ての人と共に笑顔を創り出せるようになるよう、日々の活動に熱意を持って取り組んでいます。
活動内容
J.R.A.の活動は大きく分けると4つ!
☆JOYNET
☆依頼
☆研修
・例会
・諸活動(キャンプ・スキー)
☆依頼
☆研修
・例会
・諸活動(キャンプ・スキー)
JOYNET
月に1度NPO法人ingさんと共同し、安城市の小学生を中心に行う自主企画活動です。1日企画のものからキャンプやスキーなどのお泊り活動があります。
詳しくはこちら
愛知県内の子ども会やNPO法人等からご依頼を受け、活動しています。
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毎週火曜日の17:30~21:00に名古屋市女性会館で行っています。子どもたちと楽しく遊べるレクリエーションの実践や、会員同士お互いのことを知るフィードバック、キャンプやスキーに関する知識の共有や話し合いを行っています。
また1年に数回、ケガや救急法、カウンセリングについても学びます。例会で週1回会員が顔を合わせることにより、J.R.A.のチームワークがつくられています。
土日を使ってキャンプやスキーを行い、例会で学んだことを楽しみながら実践し、身につけています。実践できる場を大切にして、実践の場だからこそできることを自ら積極的に行っています。
キャンプの研修では、野外炊飯、キャンプファイヤー、レクリエーション、テント張りを主に行います。
また、バス移動の際は、バス内でレクリエーション、サービスエリアにおいての危険予知などを行います。
◆お申し込み時にお子様のアレルギーの確認
食物アレルギーをはじめ、アレルギーに関してお書きください。対応を考えさせていただきます。
◆安全管理体制についての資料を一週間前にメールにて送付します。
◆当日受付にて資料をお渡しいたします。
プログラム中は・・・・・
◆体調チェック
受付時に
・保護者の方からのお子様のアレルギー/お薬の確認・体調をきくこと
・お子様から体調を聞くこと
を行い、お子様の体調を確認いたします。
◆安全管理体制についての資料の配布と確認
受付時保護者様に当日の安全管理についての資料を配布し、確認をします。
◆体調管理
水分補給がいつでもできるように管理します。
熱中症予防として、塩タブレットを活用しています。
食事の前には手洗い、アルコール除菌を徹底しております。
◆移動
科学館や動物園、公園など野外の施設を使用する場合、万が一迷子になった場合の対策として、迷子札をお子様に着用いたします。迷子札とは迷子になってしまったとき、連絡できるようにするためのものです。
迷子になった際には施設の方や駅員さんなど周りの大人に「書いてある電話番号にかけるようにお願いする」と事前に迷子札の使い方についてお子様に説明します。
移動時には道路側にカウンセラーが立ち、子どもたちを囲むような体制で子どもたちを身を挺して守れるようにします。その都度お子様の人数確認を徹底して行います。
◆アレルギー
食物アレルギーにおいては除去食をご用意いたします。
◆ヘルメットの着用
冬のスキーではヘルメットを貸出し、着用を義務づけています。
プログラムの終了時・・
帰りの受付時にプログラム中に怪我をしてしまった、体調が悪くなったお子様の保護者に経緯、行った手当・処置、今のお子様の様子をお伝えいたします。病院へ行くようなこと怪我などはその場で保護者様にご連絡いたします。
依頼
依頼内容に合わせて活動を作るものです。愛知県内の子ども会やNPO法人等からご依頼を受け、活動しています。
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研修
例会
◎週1回会員みんなが集まる例会!毎週火曜日の17:30~21:00に名古屋市女性会館で行っています。子どもたちと楽しく遊べるレクリエーションの実践や、会員同士お互いのことを知るフィードバック、キャンプやスキーに関する知識の共有や話し合いを行っています。
また1年に数回、ケガや救急法、カウンセリングについても学びます。例会で週1回会員が顔を合わせることにより、J.R.A.のチームワークがつくられています。
諸活動
◎キャンプやスキーの技術を身につける諸活動!土日を使ってキャンプやスキーを行い、例会で学んだことを楽しみながら実践し、身につけています。実践できる場を大切にして、実践の場だからこそできることを自ら積極的に行っています。
キャンプの研修では、野外炊飯、キャンプファイヤー、レクリエーション、テント張りを主に行います。
また、バス移動の際は、バス内でレクリエーション、サービスエリアにおいての危険予知などを行います。
安全管理体制
プログラム開始まで・・・・◆お申し込み時にお子様のアレルギーの確認
食物アレルギーをはじめ、アレルギーに関してお書きください。対応を考えさせていただきます。
◆安全管理体制についての資料を一週間前にメールにて送付します。
◆当日受付にて資料をお渡しいたします。
プログラム中は・・・・・
◆体調チェック
受付時に
・保護者の方からのお子様のアレルギー/お薬の確認・体調をきくこと
・お子様から体調を聞くこと
を行い、お子様の体調を確認いたします。
◆安全管理体制についての資料の配布と確認
受付時保護者様に当日の安全管理についての資料を配布し、確認をします。
◆体調管理
水分補給がいつでもできるように管理します。
熱中症予防として、塩タブレットを活用しています。
食事の前には手洗い、アルコール除菌を徹底しております。
◆移動
科学館や動物園、公園など野外の施設を使用する場合、万が一迷子になった場合の対策として、迷子札をお子様に着用いたします。迷子札とは迷子になってしまったとき、連絡できるようにするためのものです。
迷子になった際には施設の方や駅員さんなど周りの大人に「書いてある電話番号にかけるようにお願いする」と事前に迷子札の使い方についてお子様に説明します。
移動時には道路側にカウンセラーが立ち、子どもたちを囲むような体制で子どもたちを身を挺して守れるようにします。その都度お子様の人数確認を徹底して行います。
◆アレルギー
食物アレルギーにおいては除去食をご用意いたします。
◆ヘルメットの着用
冬のスキーではヘルメットを貸出し、着用を義務づけています。
プログラムの終了時・・
帰りの受付時にプログラム中に怪我をしてしまった、体調が悪くなったお子様の保護者に経緯、行った手当・処置、今のお子様の様子をお伝えいたします。病院へ行くようなこと怪我などはその場で保護者様にご連絡いたします。